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株式会社佐久本工機で一緒に働きませんか~ハウス事業部 スタッフインタビュー

株式会社佐久本工機 ハウス事業部 山里さん

インタビュー| ハウス事業部 山里 志穂



株式会社佐久本工機のハウス事業部では、お客様のニーズに合わせて、当社の製品「スーパーハウス」、「コンフォートハウス」のご相談から設計、施工、アフターまでトータルにサポート。沖縄の風土に合わせて、永年の技術と経験を重ね製品化しており、お客様のニーズを受けユニットハウスのトップブランドとして定着しています。

─ 入社したきっかけを教えてください?

大学卒業後は、県内企業での就職を希望していました。企業の情報収集をしていた際にインターネットで当社佐久本代表の社長インタビュー動画を見て、共感できる部分があったので、当社への就職を決めました。


─ その動画に感銘を受けたという事ですが、詳しくお聞きしてもいいですか?

佐久本代表は、インタビューの中で色々お話をされていました。
その中で、私が印象に残ったのが、「若い世代」を批判する大人達が多い中、代表は批判するのではなく、若い世代が努力できる良い環境づくりを築き下支えする必要があるとおっしゃっていました。
私達、新人が先輩方に少しでも近づけるよう努力し、先輩社員と一緒になって企業が成長できる環境作りを進めていること、そして働くなら、楽しく働ける場所というお考えにも共感し『佐久本工機で働きたい!』と思いました。

株式会社佐久本工機 ハウス事業部 山里さん


─ 入社して今どのような業務を行なっていますか?

ハウス事業部の営業をしています。入社前から特にどの仕事、部署というのはなく任された仕事を一生懸命しようと考えていました。
大学の先輩からは「営業を経験すれば、どんな仕事に就いてもこなせるよ」と言われているので、一つ一つ頑張っています。


─ やりがいや喜びは?

家(事務所・店舗)を建てるのは、大きな買い物でお客様の「夢」が詰まっています。
その分、費用や時間がかかります。
私達は、ハウスアドバイザーとしてお客様に寄り添って、同じ目標に向かって最良の提案を心がけています。
無事、お客様に引き渡しができた時は嬉しいですし、お客様が喜んでいただけるとやりがいに繋がります。

株式会社佐久本工機 ハウス事業部 山里さん
お客様へ提案のため、資料準備をする山里さん


─ これまで辛いこと、大変だと思うことは、ありましたか?

辛いということはないです。
辛いというより営業の難しさは感じました。当社の製品は建売ではなく、お客様の要望、プランに応じてカタチにしていくので、お客様とのコミュニケーションがとても重要になります。
より多くのご要望を聞き出し、最良の提案をしていく事が求められるので、そこは難しいと感じます。
株式会社 佐久本工機 ハウス事業部
氏名:山里 志穂(やまざと しほ)
入社:2015年
出身地:名護市為又 出身
出身校:名護高→最終学歴 名桜大学(経営学部)卒

【株式会社 佐久本工機】
HP:http://sakumoto.co.jp/
事業内容:ホームセンター・DIY、土木建設機械販売&レンタル、産業機械器具販売&レンタル、各種機械の保守及び整備、各種イベントの企画、立案、機材のレンタル、スーパーハウスの製造・販売
住所:(本社)〒901-2131沖縄県浦添市牧港1丁目61番18号
TEL:098-877-7479




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